透鷹の心に残ってる大切な言葉

出会った言葉を書き留めたいと始めたブログです。

親と喧嘩 毒親 愛されていない

 

 

“伝えたのか、自分のわかって欲しいこと”

 

小野不由美先生の小説十二国記の言葉

もしかするとNHKのアニメだけの言葉かもしれない

 

主人公はいい子であることが当たり前であり、言うことを聞くこと、周りの目を気にすることが当たり前だったから

 

気づかなかったんじゃないだろうかと勝手に思っている。

 

大道芸人の子連れの母親に、自分の母親の愚痴を零すシーンがあって

 

きっと、親の愚痴なんて大して言ってこなかったからやっと出た

「母親は私の事、何も分かっちゃくれてなかったんです」

 

という本音に

 

「母親だってちゃんと言ってくれなきゃ分からないよ」

 

って返されちゃう。

 

 

私は、親が理解してくれないことを愛情がないとか毒親だからとか決めつけてたけど

私がちゃんと歩み寄ってなかった事を教えられた。

 

親だって人間だし、身近な人間として自分がちゃんと適した距離に居なければ

そりゃ理解してくれないし、自分のして欲しいことや言って欲しいことが返ってくる訳ないのに。

 

親の事を悪く言う前に、自分が親を否定したり拒絶していたり、蔑ろにしていたり

自分が親にした仕打ちをちゃんと考えるべきだったんだ。